本気で信じてしまった一方さんに対して、ごめんなさい!ってぎゅーってしながら謝ってほしいです打ち止めちゃん・・・
最初はなんて可愛い話なんだ!打ち止めちゃんの疑り深さ可愛いな~一方さん素直すぎ~かわいいなおい・・・!
打ち止めちゃんの話を聞いたとき、あの真顔の瞬間とか、「・・・・・・」の辺りとかで瞬時に色々な考えが脳内を駆け巡ったその答えが、ファミレスで好きなもの食べてもらおうとかそういう感じなの可愛すぎて死ぬかと思った・・・。
ってな感じで、まさしくほのぼのした通行止め話だなあと普通に萌えていたのですが、ですが・・・
一方さんてば、当たり前だけど打ち止めちゃんや黄泉川芳川への「信頼」があるからこそすんなり信じたんだよね・・・とか
打ち止めや他のミサカたちが幸せなら良しとしてるから、いつだって打ち止めの手を離す覚悟は出来てるんだろうし、勿論引き止める理由なんてなくて、むしろそこに自分の意志は介在しないさせてはいけないというのが無意識下にあるんだろうな・・・とか
そんなことを考えてしまって、そんな風に打ち止めちゃんのことを「思って」いるのでは!?と拗れた妄想を繰り広げての↑のまんがです・・・。
打ち止めちゃんが大事だからこそ、本人が行くというなら止めないんだろうなって。
打ち止めちゃんにはずっと隣に居て欲しいなって願いも込めつつ・・・。
と、まあいろいろ拗らせて妄想したんですが、本当にかわいすぎる黄泉川家回だったのでみじんこ先生ありがとうございました・・・!!!!