※クリックで大きくなるけど見づらいかもです。
字が読めないですね･･･ペンタブで字を書く練習したほうがいいんじゃなかろうか。
19話通行止めらくがきです。本当は木原くンとかも描きたかったけど、通行止め見ていたらなんだか心が痛くなってきてね･･･変態のくせにすみません。
というわけで通行止めオンリー。
もうほんとね、冒頭の2人のやりとりの可愛さは異常です。
一方さんの声も表情も優しくてね、打ち止めは無邪気でね、かわいー！！！！ってなります。
一方さんは、打ち止めと
2人で(重要)いるとこんな感じの声色なの？
すっごいニヤニヤするんですけど！すっごいニヤニヤするんですけどおお！！！！
新約とかでちょっぴり素直になってて、こんな感じで通行止めが会話してたらどうしよう。
もう爆発してしまう。萌えで。
しかも、それを番外個体がうざったげに見ていたりして。「なんなのこいつら」的な目で。
「第一位がなんか気持ち悪いんだけど打ち止め」
「？？どこが？ってミサカはミサカはギモンに思ってみたり」
「だって、明らかに優しいし、顔つきも違って見えるし･･･まあ上位個体限定みたいだけどね」
「？？あの人はいつだって優しいよ、ってミサカはミサカはあなたの言いたいことが理解できないでいたり」
(ダメだ、自覚がないんだ、こいつら）ｶﾞｰﾝ
やたら、こう、周りから「おいおい」と思われるといいよね。自覚ないとか個人的に美味しすぎます。ふふふ。
以下、しょうもない続き。
「･･･もしかして、ヤキモチ妬いてるの？ってミサカはミサカは質問してみたり」
「はぁ？ミサカが、誰に、ヤキモチ妬くって？」
「あ、あの人はミサカのなんだからね！ってミサカはミサカは牽制を仕掛けてみる！」
「･･･あんなモヤシは上位個体にくれてやるってば」
「モヤシがなンだって？」ﾆｭｯ
「うわあ！いつからいたの！？ってミサカはミサカはちょっと動揺が隠せなかったり！」ｱﾜﾜ
「モヤシから」
「そんなにモヤシに反応するとか自覚してる証だよね！きゃはは！って痛い痛い痛い！」
「オマエがしょうもないこと言うからだろォが」
(平和ね･･･)
(平和じゃん･･･)
というぐだぐだと幸せそうな一家が見たいです･･･。平穏な日常かもん！
ちなみに打ち止めが独占欲丸出しなのは私の好みです。ミサカの！って言ってみて欲しい。
天使だから言わないか･･･
