先日のらくがきあわきん。
あわきんだけ描いたら満足してしまった・・・悪い癖がでたようだ。
つっちーとか海原とかも、一度真面目に描いてみたいものです。
禁書キャラは、みんな描いてみたいけど数が多すぎるんだよとうま!
通行止め周辺すらまともに描いていないなあ・・・芳川・黄泉川あたりも描きたい!
話は変わりまして、弟が熱のある風邪を引きました。
弟が風邪を引くと、ほぼ100%の確率で私にうつります・・・
というわけで今から風邪の恐怖に怯えているのでした・・・いやだよー!勘弁してよー!!
そんな感じで通行止めが風邪を引いたら・・・なんて妄想してしまいました。
もう最近はどんなことでも通行止めを絡めますね、この脳は!
打ち止めが風邪なんて引いたら、一方さんは寝ずの看病をしそうですね(笑)
たぶん、今までのこともあるし、ただの風邪だと言われても、心配で心配で心配で心配で仕方なくなりそうな気がします。
きっと、ずーっと打ち止めの隣に座ってて、部屋の入り口辺りから覗いている芳川・黄泉川に「やれやれ」とか思われてるといいな。
逆に一方さんが風邪引いたら、絶対打ち止めを部屋に入れなさそう。うつるの心配して。
「・・・入って来るンじゃねェぞ」
「で、でもあなたが心配で・・・」
「いいから入ってくンな」
まあこういう感じできっと打ち止めが追い出されてしまうだろうなあ。
けど、打ち止めはめげない!(笑)
「・・・潜入せいこーうってミサカはミサカはこっそり侵入してみたりー」ぼそぼそ
「・・・よかった、ぐっすり眠っているみたいだね、ってミサカはミサカは一安心」
「きっとあなたもこうやってミサカを心配してずっと隣に居てくれたこともあったんだよね?ってミサカはミサカはちょっと昔を思い出してみたり」
「だから今日は隣にいさせてね・・・ってミサカはミサカはあなたの手をぎゅっと握ってみたり」
「・・・えへへ、やっぱり熱いね」
「早く良くなりますように、ってミサカはミサカはあなたに囁きかけてみる」
で、そのうちうとうとしてきて、寝ちゃう打ち止めとか。
夜中に目を覚まして、打ち止めがいることとか、手を握られていたこととかにびっくりするんだけど、ちょっと安心してたりする一方さんとかだと美味しい・・・!
翌日は、結局軽くうつっちゃって、仲良く寝てればいいと思うよ!
以上、風邪っぴき妄想でした。なっが!!!
拍手ありがとうございます!!
とってもとっても心が温まります・・・!嬉しいです!!
本当にありがとうございました!!!
